Portugal 留学日誌。

「ポルトガル大好き」なTakuyaが、《ポルトガルでの思い出》や《日本での日常生活》について書いています。2016-17 Coimbra

Por que eu vou para Portugal?

Takuyaです。

まさかの連投です。

 

Por que tu vais para Portugal?

 日本語に直すと、

「どうして君はポルトガルに行くの?」となります。

※この記事のタイトルは、

 「なぜ私はポルトガルに行くのか?」という意味です。

 

大学入学後、一番聞かれた質問だと思います。

そもそも「なぜポルトガルなのか」、という話です。

 

最初の記事でも書きましたが、

私は父親も母親も日本人、いわゆる「純ジャパ」で、

海外経験はこれまでに2カ月ほどしかありません

(アメリカで3週間+カナダで1カ月)

 

高校の時点で「ポルトガルに行きたい」とは思っていたのですが、

それは世界史を学ぶ中で抱いたヨーロッパへのあこがれが大きかっただけなので

別にポルトガルにこだわる必要はなかったのかもしれません。

 

ただ、僕は相当ひねくれた人間なので、

メジャーなドイツ・フランスなどは視界に入らず、

スペインよりマイナーな、ポルトガルを選んでしまったわけです。

 

そもそも、

社会的に見ると、「ポルトガル語を学びたい」という人は、

ブラジルに関心があって然るべきです。

今の国際情勢を見れば、

ポルトガルが弱い国だというのは、誰の目にも明らかでしょう。

そして、オリンピックで盛り上がっているブラジルは、

今後の成長も見込まれるBRICSの一角を成していますし、

日本で学べるポルトガル語自体が、

ほとんどの場合ブラジルのポルトガル語なのです

 言われてみれば、当たり前の話で、

 現在、ポルトガルの人口はわずか1064万人に対し、

 ブラジルは2億人いますからね... 数には勝てません...

 

では、なぜ僕はポルトガルを選んだか、それはただ一つ。

僕がひねくれている人間だから

としか言いようがないでしょう 笑。

よほどの人でない限り、

ここまでポルトガルに対して熱は持たないと思います。

正直自分自身、

よくここまでポルトガルへの想いが続いたなと驚いています 。

 

ここまででわかる通り、僕は相当な変わり者です。

幼小中一貫の学校でなぜか中学だけ編入し、

そこから高校受験でみんなと違う遠い高校を選び、

国立大を目指すクラスから私大に進学してしまったのですから 笑。

 

長くなりましたが、

この9月から来年7月(予定)までのポルトガル留学は、

ポルトガルへの愛 O meu amor a Portugal

であり、

ポルトガル語を学ぶチャンス A oportunidade para aprender português

であり、

夢を叶えるチャンス A oportunidade para realizar a minha imaginação

でもあるのです。

 

もちろん、

大学入学から2年半ずっと学び続けてきた

ポルトガル語の理解を深めるというのは当然ありますが、

3年越しの目標を叶えるわけですから、

ヨーロッパを見て回りたいと目論んでいます 笑。

 

将来どうするかはまだ決まっていませんが、

もっともっとポルトガルを研究したい、と思っています。

 

その足掛かりとなるよう、大切な11カ月を過ごしてきます。

 

では、 また明日、準備系の記事を書きます、たぶん。

 

Takuya