リレー企画第4回「いちご♡な話」
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こんばんは、Joséです。
僕が今日お話したいのは、
留学中における恋愛模様についてです。
留学というのは非日常の連続でありまして、
恋に落ちてしまうのも
致し方ないことであります。
ポルトガル人に恋をしてしまったり、
はたまた中国人の女の子に惚れてしまったり、
日本人同士で愛を育みあったり、
なんてこともあるのかもしれません。
恋ンブラ
あっ間違えましたコインブラは
とても小さな街でありまして
意図せずして、
物理的にも精神的にも
距離が近くなるものなのであります。
☆彡 ファド(fado)に詳しいTakuyaの追記
「コインブラファド」について、少しお話します。
こちらは「リスボンファド」とはまた異なるもので、
「街への愛」または「恋心」について歌われます。
上の写真でも見られる通り、
基本的にこのファドを歌うのは「男子学生」のみ。
「好きな女の子の家の軒下で、愛を歌う」
なんていうロマンチックな伝統もあったんだとか。
ある種の「風習(praxe)」なのかもしれません。
距離が近くなると、
今まで見えてこなかった
さまざまな部分が見えてきて、
「あれっ、こいつこんなかわいかったっけ?」
「あれ、私あの人のことばかり考えている」
なんてことにもなりうるのであります。
そんな淡いmorangoのような恋を
どうして応援せずにいられるでしょうか。
留学行ってまで何してるんだ!
学生の本分は勉強だ!
と思われる親御さんも
いらっしゃるかもしれません。
しかしYuta氏の名言を引用すると、
「男の口は女を口説くためにある。」
女の口はナニをしゃぶるためにある。」
と言えるでしょう。
人を人たらしめているものは何か
と考えたときに、恋愛であると私は考えます。
恋愛の仕方は人それぞれではありますが、
思いはみな同様なのであります。
それは、「好き」に尽きるのであります。
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話は変わりますが最近ジムに通い始めました。
自分の体を限界まで追い込み、
理想を追い求めています。
しかしなかなか思い通りにはいきません。
筋トレっていいですよねー。
行くまでは嫌だなーと思ったりしますが、
行ってみると楽しくて仕方がありません。
私は恋愛に興味がないので、
筋肉の育成に尽力いたします。
ご精読ありがとうざいました。
José