ねこのいる暮らし。
★★ ★
どうも、Takuyaです。
フランスの話を書き始めたいのですが、
いろいろ整理するのが難しそうなのと、
まだ文章にできる予感がしないので、
もうしばらくお待ちください。
こちらの事情でごめんなさい。
時系列が少し狂ってしまうのですが、
ひとまず、昨日までの旅行の話を、
先に書いてしまいたいと思います。
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フランスから帰ってきて3日後、
ポルトガル北部を旅行してきました。
以前のブログでも書きましたが、
今回の旅行の目的は「再会」。
3月初旬にスイスを旅行した際、
飛行機で隣に座っていたおばあちゃんが、
「今度ウチにおいでよ」
と呼んでくださったんです。
で、もしこれが日本だったら、
社交辞令と思ってしまいそうですが、
いろいろ連絡先を教えてくださったので、
社交辞令じゃなさそうだと思い、
「ぜひ行ってみよう」となりました。
疲れているYuta氏を引き連れ、
2人でおじゃまさせていただきました。
コインブラ駅を11:00頃発車し、
電車に揺られること約2時間半。
無事、目的地に到着しました。
ポルトのCampanhã駅の1駅先、
Famalicão駅に参りました。
場所的には結構北のほうです。
北部の都市ギマランイスなどが、
割と近くにある感じの位置関係です。
到着が13:30くらいだったのですが、
お昼をごちそうしていただきました!
魚料理をいただきました。
右上の料理(揚げ物)は、
パタニシュカ(Patanisca)と呼ばれ、
バカリャウを揚げたものだそうです。
中身がふわふわで美味しかったです。
左下の料理(ワインの下)の方は、
生のマグロをソテーしたものだそう。
これがまた美味しかったですね。
魚の味をしっかり楽しめました。
この日は空がきれいでした。
そしてねこちゃん(お食事中)。
Quiala(キアラ)ちゃんです。
かわいすぎますね...
30歳になって独り身だったら、
猫と一緒に暮らすのもアリかな...笑
なんて考えが頭をよぎりました 笑。
そうなってほしくないと思いますが...
ふつうにねこも飼ってみたいものです。
Yuta氏の腕とねこちゃん。
Yuta氏も日焼けしてました。(僕も)
カメラに寄ってきたねこちゃん。
あぁ... かわいい...
ねこの話しかしていませんが、
今日はこんなところで!
このあと何をしたかは、
明日以降のブログでご紹介します。
ではでは、Até amanhã!
Takuya