Portugal 留学日誌。

ポルトガル・コインブラ大学に留学中の純ジャパ大学生が、ポルトガルの日常をつづっていきます。

モンテモルに行ってみた〜前編〜

★★★★★★ ☆☆☆☆☆☆☆

 

先日、友人からこんなことを言われました。

目的を持って留学に来ているように見える」

ポルトガルへの愛がすごそう

 

まぁ、僕がポルトガルが大好きだというのは、

これまでのブログからお分かりいただけるかと思います 笑

これは本当です。ポルトガル、大好きです!

 

留学への想いについては、これまでも綴ってきましたが、

「大学を選んだ時点でポルトガルしか見えていなかった」

というのは事実ですが、

 ・語学力をアップさせたい

 ・ポルトガルの文化についてもっと知りたい

という目標は、特別めずらしいというわけでもないと思います。

 

ただ、ポルトガルでの生活は、予想以上に楽しいですし、

文化の違いから「外国だなぁ」と感じることはありますが、

「自分に合わないなぁ」と感じることは少ない気がします。

 

もしかしたら、

ポルトガルに留学する」という現在の生活そのものが、

僕にとっての"fado(運命)"だったのかも...?

と思うことも、こちらに来てから時々あります。

 

まだまだ続く留学生活、

運命を感じつつ、色々なことを学び、成長していきます。

 

将来もポルトガルに関わる仕事ができれば、幸せです。

そのために今できることを、色々とやっていきたいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

Takuyaです。こんにちは。

すみません、導入が長くなってしまいました。

 

昨日は、リスボンから友達が来てくれました。

リスボン以外の場所に行くのが初とのことだったので、

とりあえずコインブラ大学と、その周辺を案内しました。

 

ただ、

コインブラ=大学都市

という世間で言われているのは事実で、

コインブラ観光=大学見学

と言ってしまっても、過言ではないのです 笑

 

ということで午前中にサラッと大学を観光し、

昨日は時計台に登れなかったので、すんなり終わってしまいました笑

午後はしばらく前から行きたかった田舎町に行きました。

 

コインブラの様子は以前からよく紹介していますので、

こちらの田舎町の様子のみ、ここから紹介していきます。

 

今回行ってきた田舎町は、

モンテモル・オ・ヴェーリョ Montemor O Velho

というところです!

地球の歩き方」・「るるぶ」の最新版には、載っていません。

ポルトガルの中でもかなりコアな町だということでしょう 笑

 

地図上で見ると、このあたり。

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コインブラから、電車で40分ほど進んだところにあります。

Coimbra駅から、"Figueira da Foz"行きの電車に乗ればたどり着きます。

 

乗る電車はRegional(各駅停車)かUrbano(快速的な電車)。

行きはUrbano(こんな電車↓)でした。

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到着した瞬間、友達と2人、しばしの間絶句しました。

「え、なにここ...!?」

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コインブラもかなり田舎だとは思うのですが、

そこからさらに電車で40分進むわけですから、さらに田舎になります。

無人駅な上に、お客さんも誰もおらず。

驚いたことに、駅前のカフェが営業していませんでした...

 

ここから目的地のお城までは歩くと40分くらいかかることが判明し、

「タクシーを捕まえよう」と話していたのですが、

人がいないわけですから駅前でタクシーが待機しているはずがなく...

 

途中のカフェでタクシーを呼ぶことに決め、

最寄りのカフェまで頑張って歩くことにしました。

↑この時の判断が間違っているなんて、このときは気づく由もありません。

 

とりあえず川を渡ります。

こちらはコインブラにも流れるモンデゴ川

日本ほどではないですが、紅葉も見られます。

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牛くんと目が合います。シュールすぎる。かわいいですね。

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トラクターが普通に車道を走っている世界です。

「グンマー帝国」と言われる群馬県ですら、めずらしい光景です 笑

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このあと肥料臭い田舎道を歩くこと約20分(遠かった...)、

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ようやく人がいる気配がしてきました。カフェも発見。

自転車に乗るおじいさんと犬、いい光景です。

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とりあえずカフェでタクシーを呼んでもらい、

目的地のお城に向かいました。

 

お城に到着!

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こちらが、モンテモル・オ・ヴェーリョ城(Castelo de Montemor O Velho)

なんかドラクエのステージに出てきそうな雰囲気がありますね...

ドラクエ、一度もやったことありませんけど 笑

 

簡単な説明文が看板に書いてあります。

英語版もあったのですが、写真を撮り損ねました。

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とっても平たくいうと、

イスラム教徒(muçulmanas)により、

1116年〜1117年あたりにこの場所に移動された

という、非常に長い歴史を持つお城だということです。

日本はこのころ、平安時代ですよね... 相当な違いを感じました。

 

ちなみに、ありがたいことに、入場料は無料です。

 

中の様子は、明日のブログでご紹介しますね!

今日はここまで!Até amanhã!

 

Takuya