#12 モロッコの鉄道事情。
★★ ★★★★★ ☆☆☆☆
【前回までのあらすじ】
モロッコ旅行は4日目まで無事に進み、
砂漠のツアーからマラケシュに帰還。
この日はマラケシュを離れ、
最後の目的地フェズへと向かいます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どうもこんにちは、Takuyaです。
今日はちょっと昨日までと趣向を変えます。
あ、写真がかなり多い記事ですよ...!
とりあえずこの日の朝ごはん。
クレープ的な何かとジャムです。
モロッコ的な朝食らしいですヨ。
そ・し・て
この日一番びっくりしたのがこれ。
これ、駅なんです...!
思った以上に大きな駅で、
外観がオシャレすぎてびっくり。
切符売り場で切符を買いました。
今回はMarrakech→Fezの移動で、
一等車で310DHだったと思います。
電車で8時間の移動だったので、
さすがに一等車にしました。
発車まで時間的な余裕があったので、
駅の中で写真を撮ってみました。
裏側。
アラビアン...
そしてwifi(読めない)
電光掲示板の表示。
停車駅が全部出るみたいです。
しばらく時間が経ち、
電車の乗り場に向かいました。
やっぱりアラビアン...
乗った電車はこんな感じでした。
この写真はフェズ駅で撮影しました。
中に入ってみましょう。
座席は指定されていました。
一等車はこんな感じです。
wifiは通っていませんでしたが、
座席自体は非常に快適でした。
ちなみに、
暇な時間に見た二等車の写真です。
座り心地は、やはり一等車の方が強そう...
しばらくして、電車が止まりました。
対向車を通す必要があったみたいです。
コンパートメントの中で。
これは二等車かな。
落書きが多めでした 笑
で、本来8時間だったのですが、
途中アクシデントがあったらしく、
トータルで10時間かかりました...
前日も10時間車移動していただけに、
これはさすがにしんどかったですね...
まぁ、なんやかんやありましたが、
無事にフェズ駅に到着しました。
このあとホテルに行きましたが...
ここを一人で独占しました 笑
値段もそれほどではなかったので、
この広さにさすがにびっくりしました。
最後にまとめてご紹介しますね。
今日はここまで。Até amanhã!
お読みくださりありがとうございました。
留学終了まで、残り15日。
Takuya
#11 砂漠に泊まろう。
★★ ★★★★★ ☆☆☆
どうも、Takuyaです。
なんやかんやありまして、
雨が降るというアクシデントはあったものの、
無事に砂漠まで到着できました。
あ、ラクダさんのド・アップです。
やっぱりかわいい。
ちなみに、
ここでラクダと記念写真を撮り、
lineのプロフィールを変えてみたところ、
思わぬ反響があり1人で笑っています。
砂漠を出発したのは夕方17:00ころ。
この日は砂漠でキャンプをしました。
当たり前ですが、そこは砂漠。
wifiやタオルがないのはもちろん、
水や電気すらない場所だったのです。
キャンプ場の内装はこんな感じ。
雨のせいで、なんなら寒かったです...
「灼熱の暑さ」とは程遠い感じでした...
電気はこれです。
水は3Lくらい事前に購入し、
持っていく必要があると思います。
夕飯はタジン。
じゃがいもと鶏肉が入った、
ベジタリアンタジンでした。
その後は伝統音楽の演奏があり、
00:00ころ就寝しました。
翌朝は05:30起床だったのです。
画像が少々荒れていますが、
砂漠で迎える朝は最高でした。
ラクダの上から撮ったのがこれ。
黄色く染まった空が最高でした...
これ、どれだけ話をしたとしても、
魅力は伝えられないような気がします。
でも、本当にやばい景色でした。
(ボキャブラリーが...笑)
その後、マラケシュに戻ります。
途中はこのレストランで昼食。
ここのタジン、
食べたタジンの中で一番でした。
鶏肉とレモンのタジンです。
メニュー撮り忘れてましたごめんなさい...
レストランの前で。
そして長いドライブを終え、
夜の21:00くらいだったかな、
無事マラケシュに帰ってきました。
泊まったホテル(リャド)。
いいリャドだったと思います!
最後にご紹介します。
今日はここまで。
おしらせ
モロッコ旅行記大放出企画は、
いったん明日で一区切りとします。
火曜日から普通の記事に戻します。
以降は月曜・木曜日に、
モロッコ関連の記事を更新します。
ではでは、Até amanhã!
お読みくださりありがとうございました。
留学終了まで、残り16日。
Takuya
#10 人生初砂漠。
★★ ★★★★★ ☆☆
どうも、Takuyaです。
いよいよこの旅行最大のイベント、
砂漠ツアーの目的地へと到着します。
砂漠の前に訪れたのは、
ベルベル人の旧住まい(畑)でした。
川と山の景色がいい感じです。
でも、ちょっと嫌な予感が。
空が異常に曇っていたんです。
「雨男」としての実績については、
オビドス旅行が記憶に新しいですね 笑
taku-portugal.hatenablog.com
晴れ女2人の効力を打ち消すほどの、
強い雨パワーを持っているらしいので、
さすがに不安になってしまいました 笑
ガイドさんについつい、
「まさか砂漠で雨降らないよね?」
と聞いてみたのですが、
「こことは違うから降らないはず」
と答えてもらい、安心しました。
その後はカーペット工房へ。
これ、手作りなんです。
伝統を感じる工房でした。
続いて、トドラ渓谷へ。
全然知られていない場所ですが、
景色が素晴らしいところでしたよ!
反対側はこんな感じ。
その後はお昼を取りまして、
(メニューはこんな感じ)
ここではMENU(左列)を発注。
中にチーズが入っているオムレツと
(OMELETTE AU FROMAGE)
タジンです。
(TAGINE DE VIANDE ROUGE)
デザートはスイカとオレンジ。
その後はこんな感じ。
少し空が青くなってきたような...?
そして!
しばらくすると窓越しに...
ラクダさん!!
(空の曇り具合がやばい)
画面がだいぶ汚いですが...
ラクダさんがたくさんいます。
かなり長いこと待たされましたが...
いざ、ラクダさんに乗ってみましょう。
かわいい。
いざ出発です。
一面この砂の色です。
素晴らしい景色...
絵葉書っぽい1枚です。
でですね...
ここで驚くようなことが起こりました。
なんと...
雨が降ったんです!!
あとから話を聞いたところ、なんと、
8ヶ月ぶりの雨だったそうです 笑
僕、やっぱり雨男なんでしょうか。
その瞬間の動画があるので、
僕に会う方は声をかけてください 笑
続きは明日お伝えします。
Até amanhã!
お読みくださりありがとうございました。
留学終了まで、残り17日。
Takuya
#09 ベルベル人の旧住まい。
★★ ★★★★★ ☆
どうも、Takuyaです。
昨日の続きの記事になります。
ここから、モロッコ旅行2日目です。
#01-#08の8本は、すべて1日目の内容です...
本当に何本で書き終わるんだろうか...
2日目から4日目までは、
サハラ砂漠でキャンプをするツアー
に参加してきました!
個人的には一番期待していた計画です。
まずプランの詳細をご説明しますと...
砂漠があるのはメルズーガという場所、
アルジェリアとの国境に近い場所です。
マラケシュからだと車で10時間
というアホみたいに遠い場所ですが、
電車などはないので仕方ありません。
ただし、(行きのみですが)
途中いろいろな場所に寄ってくれます。
意外と車10時間も苦痛ではなかったです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カフェで一旦トイレ休憩だったのですが、
カフェの前の景色がこれです。
やばい(ボキャブラリーが貧弱すぎる)
道路はこんな感じ。
このブログでは動画があげられないのですが、
車窓からの風景がものすごかったです。
ずっとこんな自然が見られました。
その後はinstagramにあげたこれです。
アトラス山脈がものすごかった...
「石を買わないか」と絡まれたのは覚えています 笑
そして、その後の目的地がこれです。
アイント・ベン・ハドゥ
詳細はwikipedia先生にお任せします。
アイット・ベン・ハドゥ (アラビア語: آيت بن حدو ʾāyt bin ḥaddū)は、モロッコ王国の都市ワルザザート近郊の集落。ユネスコ世界遺産に登録されている。
隊商交易の中継地として栄えたこの地にはカスバと呼ばれる邸宅が数多く建築され、中でも特に有力であったハドゥ一族が築いたのがアイット・ベン・ハドゥの集落である。孤立した集落であるがゆえに、盗賊などの掠奪から身を守るため、城砦に匹敵する構造になっている。敵の侵入を防ぐため、集落への入口はひとつしかなく、通路は入り組んでおり、1階は窓がなく換気口のみである。また、外壁には銃眼が施されている。集落の最上階には篭城に備えて食料庫がある。
(Fonte: アイット=ベン=ハドゥの集落 - Wikipedia)
すごく言いにくい名前ですが...
実は世界遺産なんですね。すごい。
本体はこんな感じです。
手前の家々が、世界遺産の集落です。
中から撮るとこんな感じ。
この日ウルトラ暑かったなぁ...
こんな絵を描く職人さんの工房。
なんと火で描かれている絵なんです。
焦げ具合だけでこれだけの表現があり、
素直にすごいと思いました...
その後は翌日の砂漠に備え、
「スカーフを買え」と言われました。
マラケシュの方が安いですが、
ここのスカーフはいい素材でした。
ここで買うのが無難だと思います。
ちなみに、茶色のジェラバには、
「青を合わせろ」と言われました。
めっちゃ濃い青のスカーフを買いました。
その後はお昼の時間です。
この日も相変わらずタジンです。
(Tajine de boeuf aux légumes:80DH)
牛肉と野菜のタジンだったと思います。
メニューはこんな感じ。
あ、いまさらですが...
モロッコはイスラム圏なので、豚肉は食べません。
タジンの肉は、基本的に鶏か牛が多かったです。
店によっては羊(ラム)のタジンもありましたよ!
山の中をさらに走って行きます。
野生のサボテン。
すごい岩肌。
今日はこの辺で。
明日いよいよ砂漠に到着です。
お読みくださりありがとうございました。
Até amanhã!
留学終了まで、残り18日。
Takuya
#08 相棒。
★★ ★★★★★
どうも、Takuyaです。
昨日のブログで書こうとしたところ、
字数が多くなりすぎてしまった結果、
書くことができなかった内容になります。
モロッコ旅行にあたりリサーチをしていて、
「買おう」と決めていたものがありました。
それが...
ジェラバというものです。
なんだかわからない方が多いと思うので、
こちらのビデオをご覧ください↓
簡単に説明すると、
ベルベル人男性の伝統衣装です。
なんでこれを買ったかというと、
この記事を読んだからなんです。
最近ネコ好きになった僕は、
この記事を読んで購入を決意しました 笑
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
では、僕が買ったジェラバをご覧ください。
と思ったのですが...
着用前の写真(物撮り)を忘れていた!
という不測の事態に見舞われております 笑
ということで、不本意ながら、
僕が着用している写真を載せてみます...
ブログでの顔出しは事務所NGなので(適当)、
こんな感じに加工した画像でお許しください。
ちなみに僕は身長170cmくらいです。
購入したお店で撮影してもらいました。
あ、頭の赤い帽子は買ってません 笑
簡単にいうとワンピースですが、
もともと男性用の洋服なんだそうです。
下にはポロシャツなど普段着を着ます。
夏用と冬用のジェラバがあり、
今回購入した(写真の)のは夏用です。
夏用のものは薄手の素材でできていて、
これ1枚だと結構透けるので危険です 笑
モロッコはかなり暑かったですが、
これを着ていると風通しが少し良くなり、
結構 涼しく感じることができます。
地元の方の多くはこれを着ているので、
街の雰囲気と馴染むことができます。
初日の砂漠ツアーで着心地が気に入り、
最終日までずっとこれを着ていました 笑
アジア系でこれを着ている人は少ないので、
そもそもヨーロッパの他の国と比べた場合でも、
アジア系の方の数自体がかなり少ないのですが...
着ているだけでみんなが優しくしてくれます。
「Nice ジェラバ〜」と声をかけられたり、
お店やレストランで割引が受けられたり、
とにかくいいことづくめだったと思います。
友達などに着ている写真を見せたところ、
結構「似合う」と言ってもらえました 笑
それが事実かどうかはさておきまして、
実際にいい土産(思い出)になりますし、
意外と合わせやすいのでオススメです 笑
ポルトガルで着ようとはなかなか思いませんが 笑
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちなみに、
僕のジェラバは500DH(5000円)でした。
相場の250DH程度(上記事)と比べると、
かなり高めだったようですね...(今更)
ツアーガイドさんオススメのお店で買った、
かなりちゃんとしたものだったため、
お値段が少し張ってしまったようです。
でも、本当にちゃんとしたもので、
現地の人からも「素材がいい」と言われました。
同じお店でいろいろなものを購入し、
(写真は自分用に買った料理用のタジン鍋です)
かなり割引いてもらうことができました。
それがこちら。
ポルトガルや他ヨーロッパと違い、
定価という概念が存在しないので、
基本的に買い物では「値切り」ます。
以下、値切りのスキットです。
店員さん、僕、ガイドさんの3人で会話をしています。
店「合計すると1180DHになるけれど、
ここから割引するから安心してね」
僕「ありがとう(!)」
ガ「彼(=僕)は学生なんだ。
かわいそうだから800DHまで下げろ」
店「さすがに800DHは無理だ。
1000DHじゃだめかい?」
ガ「一歩も引かないぞ。800DHだ」
店「よし、お前(=僕)が決めろ。
800DHより大きい金額を書け」
僕(810DHと記入)
店「仕方ないな〜。810DHでいいよ」
僕(!!!???)「まじか」
さすがに810DHは無理だと思っていたので、
ここまで下がったことにびっくりです。
結果的に30%近く割引になってる...
なので、ジェラバは500DHなのですが、
結果的にそれより安く買えているはず。
いいおじさんとの出会いに感謝です。
ベルベル人の方ってやさしいんですよ。
今日はこのへんで。
いい加減砂漠に向かって出発します。
Até amanhã!
お読みくださりありがとうございました。
留学終了まで、残り19日。
Takuya
#07 参加したツアー。
★★ ★★★★ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆
どうも、Takuyaです。
参加したツアーについて
先日ご質問をいただいたので、
詳細と実際を説明させていただきます。
今回は事前にすべて予約しましたが、
現地でツアーを予約することも可能です。
大半の場合、現地で予約する方が安いです。
ただ、僕は現地で慌てたくなかったので、
こちらのサイトですべて予約しておきました。
今回参加したツアーをご紹介します。
ア)マラケシュ1日ツアー
ランチ付きで40€弱という、
なかなかありがたい価格設定です。
ランチの詳細については、昨日の記事をご覧ください。
ランチだけだと、10€程度らしいです。
「マラケシュを知りたい」方は、
このツアーに参加されると良いでしょう。
ガイドブックに載っているレベルの、
いわゆる「名所」はほとんど行ってくれます。
僕はこのツアーのおかげで、
「マラケシュ」が大好きになりました。
ガイドさんも素晴らしい方でしたよ〜!
イギリス人・スペイン人を中心に、
たしか10人弱の参加者だったと思います。
ポルトガル人も2人ほどいらっしゃり、
ポルトガル語を話せたのはうれしかったです。
イ)砂漠キャンプツアー
「アフリカ=砂漠」
というイメージがある方ならば、
感動できること間違いなしのツアーです。
詳細にも書いてありますし、
明日以降のブログでご紹介しますが、
・アイント・ベン・ハッドゥ(世界遺産)
・トドラ渓谷
を中心に、砂漠以外の景色も見られます。
(街にある観光案内所で申し込むと)
最安75€という話も聞いた気がしますが、
85$でも十分納得できる価格です。
むしろ安いくらいだと思います。
僕が参加したグループには、
フランス人4人、中国人3人に加え、
ギリシャ人やイタリア人もおり、
かなり多国籍でおもしろかったです。
日本人は1人だけでしたし、
1人で来ているのも僕だけだったっぽいですが 笑
トータルで15人だったと思います。
ウ)シェフシャウエンツアー
「青の街」としておなじみのこの街も、
フェズからツアーを利用するとラクです。
途中思わぬ景色も見られますが、
「青の街」の美しさは感動モノです。
ただ、この日頭痛が悪化しまして...
移動中はずっと爆睡でした 笑
そして何より、
イギリス人のおじさんと2人きり
という謎すぎるグループ割で、
かえっておもしろかったです 笑
ガイドさんはちょっと適当でしたが、
ちゃんと運転してくれたのでOKです。
マラケシュほどの見所はないので、
移動時間がもったいない気もしますが、
景色が良かったので満足しています。
フェズ〜シャウエンは片道3時間半程度です。
長くなったのでこのへんで。
総合的に、
参加したツアーには満足しています。
Até amanhã!
留学終了まで、残り20日。
Takuya
#06 夜の広場を歩く。
★★ ★★★★ ☆☆☆☆☆☆☆☆
【前回までのあらすじ】
マラケシュを歩くツアーに参加し、
大量のお土産と「相棒」を購入。
その後ホテルに帰ってきたものの、
夕飯をどうすればよいか困っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どうも、Takuyaです。
さてさて、またまたごはんの話です。
「飯ならフナ広場に行け」と言われた僕は、
素直にフナ広場に向かうことに。
このとき僕が考えていたのは、
「お昼美味しかったからタジン食べたいな」
「フナ広場で食べ歩きをしてみたいな」
「安いのかな、でも美味しいのかな」
という3点でした。
レストラン街(露店)に入ってみたところ、
優しそうなお兄さん達に絡まれ話しかけられ、
入店することに。
肉の見た目は少しグロテスクでしたが...
出てきたのは意外と普通のもの。
これで20DH(200円)!安い!
このあとミントティーもいただきました。
参考までに。価格はこれくらいです。
DH(ディルハム)について
「右側に0を1つつけると日本円になる」
と考えていただくとわかりやすいです。
20DHなら200円、
05DHなら50円 ということです。
とりあえずハシゴしたかったので、
次のお店に入ってみました。
ここではケバブ(串焼き)を。
この量で40DHというまたまた激安価格。
前のフランス旅行と比べてみると、
食費にかかった金額がえらく違います。
計算してないけど、何分の一なんだろう...
前菜(おそらく無料)
オレンジジュース。
マラケシュだけではなく、モロッコでは、
オレンジジュースの価格がおかしいです。
生搾りの100%オレンジジュース(写真)が
わずか4DH(40円)で買えちゃうんです。
僕も結構いただいてしまいました 笑
そして食後のミントティー。
モロッカンウィスキーとも呼ぶそう。
あ、ここのメニューです。
やっぱりフナ広場は安いですね
グリル中の風景を何枚か。
アフリカ感がすごい。
以下、
フナ広場で撮影したスナップです。
カタツムリ...(無理そう)
夕飯を食べていたら、
すっかり陽が暮れてしまいました。
オレンジジュースは飲んだので、
ミックスジュースをオーダー(10DH)。
いちご風味でかなり美味しかったです。
バブーシュ屋さん。
ミントティー、売ってますね。
アルガンオイルもたくさんありました。
写真多めでお送りしました。
明日のブログでは、
ツアーの詳細についてお伝えします。
お読みくださりありがとうございました。
Até amanhã!
留学終了まで、残り21日。
Takuya