クロアチア旅行記⑥(ドゥブロヴニクまで編)
おはようございます。Takuyaです。
朝7時にブログ見てくださいね。
(自分はほとんど起きていませんが...)
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さてさて。
フヴァ―ル島発のフェリーに乗り、
ドゥブロヴニクまで向かうことにした。
しかし、フェリーがこない。
待つこと約1時間、ようやくやってきた。
近くにいた人たちと仲良くなったが、
「あれ、ホテル大丈夫かな」
と不安がよぎった。
というのも、予約していたホテルが、
ペンション的なものだったからである。
しかしすでにwifiは入っておらず、
チェックイン時間が確認できなかった。
約4時間、爆睡してしまった。
ドゥブロヴニクにようやく到着。
時間にして、23:30を過ぎていただろう。
そこからホテルへと向かったが、
それらしき建物の電気がついていない。
「やってしまった」
という確信を持ちつつ、近所を歩く。
時刻は24:00を回っていた。
船で寝ているところを起こされ、
とてつもなく眠い。疲れた。
そんなところに犬がやってくる。
実家のショコラくらいならよいのだが、
ヨーロッパの犬はとてつもなくデカい。
吠えられていたわけではないが、
「噛まれたら大けがでは済まなそう」
というレベルでデカかった。
しかも大きなスーツケースを持っており、
身動きがうまく取れなく、大変だった。
結局フェリーポートまで歩いて帰り、
近くに会った高そうなホテルへ...
「寝床がない」よりはマシだと思い、
ここで課金することにした。
しかし、いいホテルだった。びっくり。
朝食のバイキングも最高だったなぁ。
さすがにここで3泊はできないので、
起床後Booking.comで探したホテルへ。
ホテル スムラティン(ドゥブロヴニク)– 2019年 最新料金
遠かったけど、悪くはなかったかな。
ちなみに、当初の予定では、
到着翌日にツアーがあったのだが、
体力的にどう考えても無理だったので、
キャンセルすることにした。
頭痛があり動けなかったが、
快適な滞在をすることができた。
ということで、
ドゥブロヴニクでは観光というより
休養がメインになってしまった。
丸1日観光はしているので、
明日はその様子をお届けしたい。
お読みくださりありがとうございました。
Takuya