Portugal 留学日誌。

2016-17でCoimbraに留学したTakuyaが、留学の振り返りと、ハリネズミ「チョコ」との日々を送るゆるゆるブログです。

クロアチア旅行記⑥(ドゥブロヴニクまで編)

おはようございます。Takuyaです。

朝7時にブログ見てくださいね。

(自分はほとんど起きていませんが...)

 

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さてさて。

フヴァ―ル島発のフェリーに乗り、

ドゥブロヴニクまで向かうことにした。

 

しかし、フェリーがこない。

待つこと約1時間、ようやくやってきた。

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近くにいた人たちと仲良くなったが、

「あれ、ホテル大丈夫かな」

と不安がよぎった。

 

というのも、予約していたホテルが、

ペンション的なものだったからである。

しかしすでにwifiは入っておらず、

チェックイン時間が確認できなかった。

 

約4時間、爆睡してしまった。

 

ドゥブロヴニクにようやく到着。

時間にして、23:30を過ぎていただろう。

 

そこからホテルへと向かったが、

それらしき建物の電気がついていない。

「やってしまった」

という確信を持ちつつ、近所を歩く。

 

時刻は24:00を回っていた。

船で寝ているところを起こされ、

とてつもなく眠い。疲れた。

 

そんなところに犬がやってくる。

実家のショコラくらいならよいのだが、

ヨーロッパの犬はとてつもなくデカい。

 吠えられていたわけではないが、

「噛まれたら大けがでは済まなそう」

というレベルでデカかった。

 

しかも大きなスーツケースを持っており、

身動きがうまく取れなく、大変だった。

 

結局フェリーポートまで歩いて帰り、

近くに会った高そうなホテルへ...

「寝床がない」よりはマシだと思い、

ここで課金することにした。

ホテル ペトゥカ(ドゥブロヴニク)– 2019年 最新料金

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しかし、いいホテルだった。びっくり。

朝食のバイキングも最高だったなぁ。

 

さすがにここで3泊はできないので、

起床後Booking.comで探したホテルへ。

ホテル スムラティン(ドゥブロヴニク)– 2019年 最新料金

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遠かったけど、悪くはなかったかな。

 

ちなみに、当初の予定では、

到着翌日にツアーがあったのだが、

体力的にどう考えても無理だったので、

キャンセルすることにした。

 

頭痛があり動けなかったが、

快適な滞在をすることができた。

 

ということで、

ドゥブロヴニクでは観光というより

休養がメインになってしまった。

丸1日観光はしているので、

明日はその様子をお届けしたい。

 

お読みくださりありがとうございました。

Takuya