卒業旅行Day 07　タリンのことを書くには、このスペースだけでは全然足りん... というくそつまらない一発ギャグをタイトルに盛り込もうとしているのですが、つまんないですよねはい。すみません。タイトル長くなりすぎました☆彡

昨日のブログ冒頭で暑いと書きましたが、

昨日ポルトガルは28度だったそう...

※まだ３月です。がっつり春です。

日本は最近、わりと寒いそうですね...

気温差でやられないか少し心配です。

帰国後「大きい」最終仕事があるので...

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ということで、はいどうも。

おはようございます、Takuyaです。

ポルトガルはとても暖かいのですが、

寒かったころのお話をしたいと思います。

今回の旅行では４か国に行ったのですが、

そのうち３か国目のご紹介です。

エストニアです！

ちょっとWikipedia先生～！

フィンランド、ロシアと共にフィンランド湾に面する3つの国の一つで、湾をはさみフィンランドから約90km南に位置する^[2]。また、バルト海東岸に南北に並ぶバルト三国の中で最も北の国でもある。国土は北はフィンランド湾、西はバルト海に面する。南はラトビア、東はロシアと国境を接する。面積は九州本島の1.23倍^{[注釈 2]}。地形は平坦で最高標高318m^{[注釈 3]}。国連の分類では北ヨーロッパの国である^[3]。

中世ハンザ都市として栄えた港湾都市でもある首都のタリンは、フィンランドの首都ヘルシンキ、ロシアのサンクトペテルブルクと同じく、フィンランド湾に面する主要都市の一つである。特に85km北に位置する対岸のヘルシンキとの往来が活発である^[4]。