Portugal 留学日誌。

「ポルトガル大好き」なTakuyaが、《ポルトガルでの思い出》や《日本での日常生活》について書いています。2016-17 Coimbra

あぁ、勘違い。

  ★★★★★  ☆☆☆☆☆☆☆

 

そういえば、

自分の部屋にこんなキャラクターがいました。 

f:id:teku2taku82:20170218205508j:plain

チェコで買ってきたもぐら君ですね。

クルテク(Krtek)」君と呼ばれるそうです。

www.youtube.com

チェコ語なので僕もさっぱりですが、

かわいいのでよろしければご覧ください。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

どうも、Takuyaです。

 

そういえば、この話をしなければ。

 

クラスに関していろいろありまして...

taku-portugal.hatenablog.com

結局本来いるべきレベルに戻ってきました。

今まではYuta氏 含め3人日本人がいましたが、

今週から移動した先のクラスには、

Yuta氏 以外のほぼみんながいます 笑。

ごめんね、ゆうちゃん。旅行楽しんでね。

 

上に引用したブログを訂正する形で、

正しい情報をお届けしていきます。

 

題して...

「僕の勘違い」

①接続法は復習できない

前にも書いた気はするのですが、

前期のクラス分けはこんな感じでした。

Aクラス:Minaちゃん+複数名

Bクラス:Yuta氏+姉さん+僕

 

いろいろと友人と話をしているうち、

AクラスとBクラスの学習内容が違う

ということに気づきました。

 

Aクラスは「接続法」を学習していたのに、

Bクラスは「代名詞」がメインでした。

 

このとき、僕自身は、

「B1レベルは接続法を学ぶもの」

と認識しており、このミスが起こりました。

 

結論から言ってしまうと、

B1レベルの授業の進め方としては、

Bクラスの授業の方が正しい進度

だったらしいのです。

(Aクラスが先に進みすぎていただけ)

僕もつい最近知りました。

 

 

極め付けが、これですよ。

Estrutura(文法)の授業の教材ですが...

(手書きメモが多くて、見づらいと思いますが...)

 

前期の初回授業で配布されたプリント↓

f:id:teku2taku82:20170218202221j:plain

 

後期の初回授業で配布されたプリント↓

f:id:teku2taku82:20170218202105j:plain

 

いやいやいや...

これ読んだことあるぞ!

と思い、つい笑ってしまいました。

微妙に最後の方は単語が違いますが、

「犬の名前がエスペラント」のくだりで、

完全に思い出すことができました。

 

後期の方に ほとんどメモがないのは、

前期の授業の内容をほとんど覚えていたためです。

 

これ以降のプリントについても、

ほとんどが見覚えのある題材だったんです。

 

「さすがに同じ内容とは思わなかった」

というのが正直な感想だったのですが、

先生に授業内容について聞いたところ、

接続法現在までしかやらない

 (=前期と全く同じ内容)

ということが判明したため、

クラスを移動することを決意しました。

 

 

②アジア系メンバーが少ない

    ↓ しかし!

 ポル語の練習にならない

授業内容の観点から考えて、

「残る」選択肢は消えたのですが、

メンバー自体は、結構良かった気がします。

 

メキシコ・スイス・アメリカなど、

非アジア系メンバーも結構多かったです。

ただ、彼らとのコミュニケーションは、

基本的に英語になってしまいます。

日本人も英語わかるよね〜、的なノリです。

あ、メキシコ人のポル語はほぼスペイン語でした 爆。

 

ポルトガル語を日常的に話しているうち、

会話の英語が結構抜け落ちてしまっていて、

英語での会話の方が逆に大変でした 笑

ポルトガル語の成長と取ればいいのかな...?

でも英語が完全に抜けるのは良くないなぁ...笑

 

意外なことに、授業の中でも、

先生が英語を話す場面もありました。

Só portuguêsの授業を受けたい場合は、

B1+以上のレベルにいるべきでしたね...

 

ということで、長くなりましたが...

 前期A2 → 後期B1

 前期B1 → 後期B1+

というクラス分けのうち、

僕は偶然にも2つのB1を経験しましたが、

そのレベル差はかなり大きかったです。

 

 

ということで、これから留学される方、

レベル選択の参考になれば幸いです。

 

以下、まとめです ☆彡

これはコインブラの2016/2017 Annualコースの例で、

年度・大学により内容が異なる場合もあります。

(おそらくどの大学でも同じ内容だとは思いますが...)

 

前期(9月〜)から留学する場合

ポルトガル語を勉強したことがない

 → A1レベル(英語での授業)

・基本文法(直説法)からやり直したい

 → A2レベル(ポル語+英語)

ポルトガル独特の「代名詞」を学びたい

 → B1レベル(ポル語)

・「接続法」とそれ以降の内容を学びたい

 → B2レベル(ポル語)

・語学以外もしっかり学びたい

 → C1レベル(ポル語)

 

代名詞の単元について

  me+O(定冠詞)→ mo

 ブラジルのポルトガル語では使われない、

 ポルトガル独特の表現です。

 

 

後期(2月〜)から留学する場合

ポルトガル語を勉強したことがない

 → A1レベル(英語での授業)

・基本文法(直説法)からやり直したい

 → A2レベル(ポル語+英語)

 

ポルトガル独特の「代名詞」を学びたい

 → B1レベル(ポル語+英語

  【前期のA2レベルの続き】

 

・「接続法」を学びたい

 → B1+レベル(ポル語)

  【前期のB1レベルの続き】

 

・「接続法」とそれ以降の内容を学びたい

 → B2+レベル(ポル語)

  【前期のB2レベルの続き】

 

・語学以外もしっかり学びたい

 → C1+レベル(ポル語)

  【前期のC1レベルの続き】

 

 

これから留学されるみなさまが、

僕と同じ失敗をされないよう祈ります。

 

ではでは、また明日。Até amanhã!

 

Takuya